【正座でタコ】保育士あるある10選!保育士みんな思ってること
正座が痛い、などの保育士あるあるを集めてみました!

保育士なら分かる、『あるある』をまとめてみました!
ちょっとした息抜きに、ぜひご覧ください。
もくじ
1.腰が痛い!膝も痛い上黒くなり、くるぶしにはタコ!?
正座やしゃがむ姿勢が多いので、腰や膝が痛い保育士は多いです。
また、膝立ちをよくするので膝が黒く、正座のし過ぎで、くるぶしにタコができている保育士もいます。
2.しみやそばかす、くすみに悩む
子どもたちと外で過ごすことが多く、日焼け対策を怠らず頑張っているものの、年齢とともに、しみやそばかす、くすみに悩まされます。
3.エプロンのポケットの中身はティッシュだらけ!?
子どもの鼻水を拭いたり、泣いている子の涙を拭いたり、保育士にとってティッシュは必需品です。
日頃から、片方のポケットに未使用のティッシュ、もう片方には使用済みのティッシュが入っています。
4.子どもの病気に詳しくなる。ケガの手当てもバッチリ!
流行時に保護者に説明をしたり、早期発見のため全身状態を確認したりするため、子どもに多くみられる感染症(手足口病・ヘルパンギーナなど)に詳しくなります。
鼻血や傷の正しい止血なども身に付いています。
5.手洗い・うがいはこまめにしている
毎年インフルエンザになる保育士は多いです。また、体力が落ちている時は、子どもに多くみられる感染症にかかってしまうこともあります。
子どもの病気は大人がかかると相当きついです。
感染予防で、手洗い・うがいをこまめにしています。
6.食事が早くなる
子どもたちと一緒に昼食を食べ、子どもたちより早く食べ終えて、片付け等するので、早食いになってしまいます。
7.お帳面に書かれている、前日の晩ご飯をチェックしてしまう
その日作る晩ご飯の献立のヒントになるので、既婚の保育士は結構見ています。
知らない献立は、保護者に作り方を教えてもらうこともあります。
8.人間関係が面倒
女の人が多いので、ちょっとした事でこじれやすく、気疲れもします。
最近は男性保育士がいる保育施設も増え、部屋に男性が一人いるだけで、和やかになり空気が違います。
9.担当した子どもたちのことはずっと憶えている
楽しい、嬉しい、辛い、悔しい…子どもと気持ちを共有しながら、毎日を過ごします。
思い出もいっぱいです。
何年たっても、保育士は担当の子どもたちのことを憶えています。
10.癒され・元気をもらえる
「せんせー」と寄って来てくれたり、一生懸命お話してくれたり、抱きついてくれたりすると、ほっこりします。
子どもをギューっと抱きしめて、癒しや元気を貰うときもあります。
「あーしんど。でも、明日も頑張ろ!」
保育士って健気な生き物です笑
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