無職・無資格から保育士になる方法。生活を安定させよう!

保育士になるためには、国家資格である『保育士資格』が必要です。

無職・無資格から『保育士資格』を取得するためには、どうしたらいいのでしょうか?

具体的に書いてみたので、ぜひご覧ください!

受験資格を確認する。

  1. 一般の大学、短大・高等専門学校を卒業している
  2. 平成3年3月31日以前に高等学校を卒業している

等の条件があります。

まず、ここをしっかりと確認しましょう。

試験内容を把握する

保育士試験は

  1. マークシート方式の筆記試験(8科目)
  2. 実技試験(2分野)

この2つの試験があります。

まず筆記試験の8科目全て合格すること。

その後、実技試験を受験することができます。

晴れてこの2つの試験に合格できれば、念願の保育士資格を取得することができます。

合格率は、10~20%となかなか難しい試験で、独学、もしくは通信教育を受けるなど自分に合った方法を選んで勉強する必要があると思います。

科目全て合格なんて無理!と諦めないでください。

筆記試験の合格した科目は3年間有効ですので、一度の試験で全て合格できなくても大丈夫です。

有効期限内に8科目合格すればよいのです。

受験申請をし、受験する

全国統一問題で、同日開催しています。

前期と後期と年2回あります。

  1. 前期試験 筆記試験:4月の2日間、実技試験:6月
  2. 後期試験 筆記試験:10月の2日間、実技試験:12月

となっています。

 筆記・実技試験に合格する

2つの試験に合格しすれば、無事『保育士資格』取得です!

※地域限定保育士試験もありますが、現状では、試験を実施している自治体は多くありません。

過去に、神奈川県・千葉県・大阪府・沖縄県・仙台市などが実施しています。

地域限定保育士試験は、その自治体に住んでいなくても受験することが可能ですので、保育士資格の受験・合格のチャンスが増えます。

地域限定保育士試験に合格すると、最初の3年間は受験した自治体でしか働くことができませんが、4年目からは全国で働くことが可能になります。

保育士登録をする

保育士資格取得した後は、“保育士登録”をし、都道府県知事から「保育士証」の交付を受けます。

保育士として就業する際、自分が保育士資格保有者であることを証明するために必要となります。

ここで、保育士登録の方法をご紹介します。

「保育士登録の手引き」を入手する

登録事務センターのある書類を入手するか、郵送にて取り寄せます。

登録手数料を振り込む

「保育士登録の手引き」に同封されている専用の振込用紙にて、郵便局の窓口で登録手数料4,200円の振込手続きをします。

必要書類の郵送

「保育士登録の手引き」に同封されている封筒に必要書類を入れ、簡易書留で郵送します。

保育士証交付

申請受付からおおよそ2か月間で保育士証が交付されます。

このように、保育士試験に合格し、保育士資格を取得後、保育士登録を済ませ、手元に保育士証が届いて、やっと保育士になることができるのです。

勉強する時間がない!自信がない方へ

保育士になるまでの道のりを書いてきましたが、

一度「無資格OK」の保育園や幼稚園に入って働いてみるのもおすすめです。

働いて現場の様子を確認しながら、受験勉強は通信教育などで進めると良いでしょう。

現役の保育士さんから、新規保育園や幼稚園のオープン情報や、試験の突破方法なども学ぶことができます。

無資格から保育士を目指す第一ステップとして、ぜひご検討ください!

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