保育士が遭遇した理不尽すぎるクレーム5選【実体験】

様々なクレームに対処してきました

読者様から寄せられた保育の体験談記事を掲載しています。

こんにちは!10年目の保育士です。

今回は長い保育士人生の中で見聞きしてきた恐怖のクレーマーエピソードを厳選して5つご紹介します!

生々しいので覚悟してご覧ください..。

それではどうぞ!

1.保育士に苦情電話を掛けまくるストーカーの恐怖!耐えるしか無いのか?

今回は、私がこれまで出会った中で一番びっくりしたモンスターペアレントについて書いてみたいと思います!

とにかく自宅に電話を掛けまくってくる、しつこ~いモンスターです!

ぜひ最後までご覧くださいませ!

モンスターペアレントの気持ちもわかる

モンスターペアレントの気持ちも分かります。

「愛する我が子のために最高の環境を与えたい」

という気持ちはすべての親が持つ共通の思い。

それ故に、

  • 先生とはこうあるべき
  • うちの子をよく見てくれない
  • 先生はうちの子が嫌い?
  • 先生は何も分かってない
  • 先生は何もしてくれない
  • 家庭の状況も理解してほしい
  • 〇〇ちゃん・〇〇くんと、クラスを離してほしい
  • 土日も、うちの子の相談にのってほしい
  • 夫婦間の相談
  • 父母だけでなく祖父母が理不尽な問題提起

などなど。。。

色々な思いを我々保育士にぶつけてしまうのもある程度理解できます。

しかし、困った保護者がいるのも事実です。

なぜか担任自宅の電話番号を知り、コールの嵐!

仕事から帰宅し、普段は鳴らない自宅の電話がコールしたのが全ての始まりでした。

携帯で連絡を取り合うことが主流となっている昨今。

「セールスかな?」

ぐらいの認識でいましたが、何度も何度もかかってくるので、恐る恐る出てみると!

早口でまくしたてるかのように

「〇〇先生ですか?私は〇〇保育園の〇〇の母です。

今日帰宅後子どもから、おやつが気持ち悪くて吐いたと言っているのですが、どうなんでしょうか?」

と。

そのような事実はなかったので、ないですと伝えましたが、今度は

「うちの子がウソをついているというのか?」

先生が厳しいから、子どもが気持ち悪かったことを言えなかったのでないか?

などなど。

納得してもらうまでに1時間かかりました。

長電話は続く。。。

極めつけに、

  • 電話にすぐに出なかったが
  • 遅くまで出歩いていたのか?
  • 平日の夜遊びは教員としてどうなのか?

と。

いや。

お母さん。

今20時ですよ?夜遊び範囲ですか?

保育士は定時で帰れていると思っていませんか?残業だらけで、やっと帰宅できて、この時間ですよ?

とにかく

1時間こらえました。

その後も電話は繰り返されて…

とりあえず言われ放題されたその1件の後、もう何も無いと思いましたが、その子が卒園するまでの2年間電話は続きました。

  • 今、熱が出てるが、園で何かあったのではないか?(登園時、16:30、平熱でしたよ)
  • 〇〇ちゃんに、嫌なことを言われたと言っているが、なぜ保育士から報告がないのか。(保育園は人間関係を学ぶ場でもあるので、ある程度は見守ります)
  • うちの子が逆上がりできないのは、指導不足ではないのか?(ご家庭で練習されているお子さんもいらっしゃいますよ)

何かにつけて園への不満は自宅にコールでした。

園では、いつも笑顔を振りまく保護者。

そのギャップに怯えながら、モンスターペアレントの子が卒園するまで恐怖は続きました..。

さいごに思うこと

ところで、この保護者はどうやって我が家の自宅番号の入手したのでしょうか。

未だにわかりません。

プライバシー保護の重要性を謳われる昨今、保育士など先生を保護者から守る仕組みも、しっかりと徹底して欲しいものだと心から思います。


ささき
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2.保育士に牙をむく自己中親の恐怖!親同士の争い

今回は、私が保育士として働く中で出会ったモンスターペアレントとのエピソードを書いてみたいと思います。

まぁ、よくある「ケガをした!どうしてくれる!」といった感じのクレーマーです。

最近は親同士の争いも勃発し、時代は変わったなぁと痛感する昨今です。

困った対応の増える保育園の現実とは

我が子かわいさは、どの親御さんも同じです。

けれども、

保育園という集団生活の場に一歩入れば、さまざまな

出来事がありますし、いつでも一人の子を優先することは

難しいものです。

それがわからないのか、想像できないのか、理解しても

許容できないのか・・・本当に唖然としてしまうことが

起きるものです。

ドッジボールでこどもがケガをしたのがきっかけで..

ある子が、活動中にけがをしました。

ドッジボールをしていて突き指をしてしまったのです。

保育中の出来事ですし、親御さんがすぐにお迎えに来ることは

難しいので、職員が付き添って受診し、幸い軽症でした。

次の日

そして次の日、

「再度、念のため来るように言われているので、病院に連れて行ってください」

と保護者が言うのです。

確かに園でけがをしましたが、家庭で看る範囲のことと考えています。

そのことを丁重に伝えると、態度は一変しました。

「保育園でけがをしたのだから、保育園で完治するまで対処するのが当然でしょう!」

と激怒するのです。

そのあとは、何を言ってもまったく通じず、

「けがをさせるようなことをするからだ!」

とまで言い

話が噛み合いませんでした。

保育が難しい時代になってきましたね..

保護者対応は、明らかに難しくややこしくなっています。

自分中心、我が子中心の考えがベースにあるため、なかなか冷静に話し合いができないことが多いです。

さらに、住民の中にも、保育園という存在そのものを疎ましく感じる方が増えてきたと感じます。

たとえば、保育園周辺のお宅から、子どもの声がうるさいとか、行事はやめろとか、心無いことを言われることがあります。

その他、園のそばに駐車場があり、そこを利用する方から

「子どもがうろうろしていて危ないから、保育士が一日中立って警備しろ」

などと言われたり、

いつの出来事なのかわからないクレームを何度も電話をかけてきて、怒鳴り散らしたり・・・。

モンスター問題は保護者間にまで延焼中!

また、ある日、発熱したお子さんをお迎えに来た保護者。

本当は園の前に駐車はご遠慮いただいているのですが、

その日は、慌ててお迎えに来たこともあり、短い間だけと

思って止めたようです。

すると、お子さんを引き渡す際に、けたたましいクラクション。

保護者が慌てて見に行くと、駐車場から出ようとする車。

そのまま出ていけばいいものを「ここに車を止めるな!!」

大声で叫んでいます。

保護者の方が、発熱した子を抱きながら謝っているのですが、

そんなことは目にも入らない様子で、罵声を飛ばしていました。

私たちも、保育がしにくくなったと感じていますが

保護者も、子育てがしにくいだろうなと思う出来事でした。


ささき
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3.虫さされで保育士にクレームの電話をしてくる親。非常識な保護者増えすぎ!

今回は虫さされで保育士にクレームの電話をしてくる親のエピソードを書いてみます。

最近非常識な親、増えてますよね~…

共感してもらえたら嬉しいです!

お外遊びでのこと

私が勤めていた保育園はすぐ横に大きな神社があり、とても緑の豊かな保育園でした。

夏から秋にかけては神社の木陰で砂遊びをしたり、お散歩をしたりして過ごす事も多くありました。

しかし神社に遊びに行くと園児が蚊に刺されてしまうということもしばしば。

対策としては個人で虫除けスプレーを園に持参してもらい、戸外遊びの際には1人ずつスプレーを手足にしっかりかけてからお外遊びに行くようにしていました。

ある日、保護者(父)から電話が

そんなある日の夕方、保育園に1本の電話が…。

内容は

「保育園から帰ってきたら娘の顔に虫刺されがあり、痒くて掻きむしったようで血が出ています。

顔に傷が残ったらどうするんですか?園では虫刺されに気づかなかったんですか?」

との事。

園児の父親からすごい勢いでのお電話でした。

「お母さまがお迎えに来られた際はきちんと顔を合わせてさようならをしているので、腫れや出血はありませんでした」

と伝えたものの納得してもらえず、

「日頃からきちんと子ども一人一人の様子を見ているのか?」

「気づかないなんておかしい。

絶対に保育園で刺されていたはずだ」

とますますヒートアップする父親。

すぐに園長と話し会い、電話ではらちが明かないので

「今から様子を伺いに行きます」

と伝え、すぐに園児のご自宅まで謝罪に行きました。

見た感じでは正直ほとんど出血のあともなく、腫れも引いていたのですが、わざとらしく大きめの傷テープを頬に貼ってありました。

私達が行った頃にはすっかり父親の怒りも治まってありましたが、

「目が行き届かず申し訳ございませんでした」

と謝罪をしてすぐに帰りました。

事態はすぐ収まったけど…

確かにどこで蚊に刺されたのかは分かりません。

保育園で刺されてその後帰る間に腫れが出たのかもしれません。

しかしそんなことでクレームの電話かけてくるの?

と正直ゾッとするようなできごとでした。

もちろん顔に傷が残ることも無く、何事もなかったように翌日は登園してこられました。


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4.保育園の延長料金で保育士と喧嘩する保護者

R君は1歳児クラスから入園してきた男の子です。

小柄で少し恥ずかしがり屋の甘えん坊さんでした。

R君の送り迎えは主にパパでした。

普段の会話も冗談を言うほど保育士との仲も良好でした。

しかし入園してしばらくすると徐々に裏の顔が見えてきました。

初めは延長料金を払ってくれていたの…

うちの保育園では18時以降は延長料金を頂くのですが、15分につき300円と高めではあります。

R君パパが初めての延長した時はとても申し訳なさそうに謝られ、延長料金も快く支払って下さいました。

仕事で遅くなるのは仕方ないし、謝る必要ないのにな…と内診では思っていました。

しかし、次第に仕事が忙しいようで延長が続くようになり、R君パパは延長になるのが嫌らしくイライラしている態度が露骨に出るようになってきました。

R君パパの様子が…

うちの園では登園・降園時間をiPadで自分の子どもの名前を保護者に押してもらい管理していました。

R君パパは立てかけているiPadが落ちるほど強く押して落ちてもそのままにして無言でR君と降園する日もたびたびありました。

機嫌が悪くても今日の出来事やお伝えしなくてはいけないことがある場合は声をかけますが、

「疲れてるんで今度にしてください」

と言われるようになりました。

保護者間でトラブル発生!

ある日の降園時、お迎えが重なり一個しかないiPadが順番待ちになりました。

R君パパも順番待ちをしていたのですが18時01分に登録して延長料金を払わなければならなくなりました。

すると、自分の前に並んで延長にならなかった保護者に「あんたらが遅いから延長になった」

と話していたのです。

言われた保護者は

「すみません」

と謝り子どもたちも異変に気づき保育室は異様な雰囲気になりました。

園長が別室で話を聞きますとR君のパパに声をかけると「延長料金とりませんよね?18時にはいたんですよ」

と言いながら別室にいきました。

後で園長に話を聞くと

  • iPadの時間を18時で登録しろ
  • そもそも玄関が込み合っていて並ぶのが遅れた
  • 玄関の作りが悪い
  • iPadが1つしかないのがおかしい

などとにかく延長料金を払いたくなかったようです。

しかし延長したことは変えられないと言い続けると区役所に苦情を出すと怒って帰ったそうです。

その後

次の日は何事もなかったように登園してきたR君パパ。

「区役所から連絡くると思います」

と言って仕事に行きました。

しかし区役所から連絡は来たものの

「今までのやり方で延長料金は取ってください、1分過ぎても延長は延長です」と。

保育士さんも大変ですねと保育課担当の人も相当面倒だったようでした。

それから延長はするものの苦情は区役所に行くようになりました。

R君パパの中では区役所に苦情を出すと園が怒られていると思っているらしく何かあると

「区役所に電話しました」

と言ってくるようになりました。

そこまでして延長料金を払いたくないのか…

と呆れてしまいます。


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5.ファッションセンスにキレるモンスターペアレント!

こんにちは、現役の保育士です。

今回は、これまでに私が出会った中でも最強(最凶!?)と思ったクレーマー・ママをご紹介します。
題して「ファッションセンスが悪くて悪かったわね!」です。

初めに

私は、1年ほど前まで、保育士として10弱勤務してきました。

これまでに、たくさんのクレームをいただいたことがあります。

確かに保護者の方が怒ってしまう気持ちも分からなくない、

子ども同士の噛みつきでの謝罪のクレームだったり、

そんなこと言われても…

そこまでは…

というような、”蚊に刺されたら腫れてしまうからと、蚊に刺されたことに対してのクレームを言ってくる保護者の方、

名前も書いていないくせに…

持ち物がなくなったというクレームだったり、

着替えが多い、洗濯が大変!というクレーム…

また一番多いクレームというのは、仕事が忙しかったりすることで、気持ちも分からなくないですが、体調不良の子供のお迎えや明日の登園は見合わせたほうが…

とアドバイスをした際のクレームというのが、だいたいのクレーム対応の主流でした。

これらはみんな、きっと言っても仕方のないこと…

と分かっていながらも、

気持ちのぶつけ所がないのかな??

というクレームなので、まぁ気持もわかりますが、

1度ある保護者の方に、そこ!?それ私、何って謝れというの!?

というような、クレームを言われたことがあったので紹介いたします。

私の出会った最凶の保護者の話

その保護者の方は、上記にあったようなクレームは一通り言ってきたような

いわばモンスターな保護者でした。

その子を私が担当していたのは1歳のころ、

その子は当日、紫の上の服に、白いズボンを組み合わせて
保育園にやってきました。

しかし給食の時間に、ズボンを汚してしまい、着替えることにしました。

確かに、かごの中には2~3枚はズボンも入っていたかもしれません。

しかし、正直、食事を済ませ、かたずけをし、排泄にやらなければいけない
食後の時間は、保育の中でも1番と言っていいほどバタバタする時間です。

子どもたちは思いのままに、ズボンを脱いでトイレに向かったりするので、

服を間違えないようにするだけでも手一杯‼!

そんなコーディネートしてあげられる余裕はないのですが…

たまたま手に取ったズボンが紫色のズボンだったようで…

その子は全身紫に!!

でも子供なんてそんなことってよくありません??

自分で選ぶようになったら全身ピンクな子なんてざらにいますよね。

紫の服にママ激怒!

しかし、全身紫の服を着せられたその保護者は激怒したようで、

お迎えは祖母だったため、その日は何もなかったのですが、

次の日かなりの形相で、私たちに嫌がらせか!!クレームを言ってきました。

1歳児はまだ着脱もできなければ自分で服を選んでくることもありません。

なので、確かに着せたのは保育士ですが…

そんな事気付いていなかったし、そんな嫌がらせって…

しないでしょ…!?

 

以上、私が一番驚いたクレームでした。

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