保育士に牙をむく自己中親の恐怖!親同士の争いも頻発する保育業界の現実

今回は、私が保育士として働く中で出会ったモンスターペアレントとのエピソードを書いてみたいと思います。

まぁ、よくある「ケガをした!どうしてくれる!」といった感じのクレーマーです。

最近は親同士の争いも勃発し、時代は変わったなぁと痛感する昨今です。

ぜひ最後までご覧ください!

困った対応の増える保育園の現実とは

我が子かわいさは、どの親御さんも同じです。

けれども、

保育園という集団生活の場に一歩入れば、さまざまな

出来事がありますし、いつでも一人の子を優先することは

難しいものです。

それがわからないのか、想像できないのか、理解しても

許容できないのか・・・本当に唖然としてしまうことが

起きるものです。

ドッジボールでこどもがケガをしたのがきっかけで..

ある子が、活動中にけがをしました。

ドッジボールをしていて突き指をしてしまったのです。

保育中の出来事ですし、親御さんがすぐにお迎えに来ることは

難しいので、職員が付き添って受診し、幸い軽症でした。

次の日

そして次の日、

「再度、念のため来るように言われているので、病院に連れて行ってください」

と保護者が言うのです。

確かに園でけがをしましたが、家庭で看る範囲のことと考えています。

そのことを丁重に伝えると、態度は一変しました。

「保育園でけがをしたのだから、保育園で完治するまで対処するのが当然でしょう!」

と激怒するのです。

そのあとは、何を言ってもまったく通じず、

「けがをさせるようなことをするからだ!」

とまで言い

話が噛み合いませんでした。

保育が難しい時代になってきましたね..

保護者対応は、明らかに難しくややこしくなっています。

自分中心、我が子中心の考えがベースにあるため、なかなか冷静に話し合いができないことが多いです。

さらに、住民の中にも、保育園という存在そのものを疎ましく感じる方が増えてきたと感じます。

たとえば、保育園周辺のお宅から、子どもの声がうるさいとか、行事はやめろとか、心無いことを言われることがあります。

その他、園のそばに駐車場があり、そこを利用する方から

「子どもがうろうろしていて危ないから、保育士が一日中立って警備しろ」

などと言われたり、

いつの出来事なのかわからないクレームを何度も電話をかけてきて、怒鳴り散らしたり・・・。

モンスター問題は保護者間にまで延焼中!

また、ある日、発熱したお子さんをお迎えに来た保護者。

本当は園の前に駐車はご遠慮いただいているのですが、

その日は、慌ててお迎えに来たこともあり、短い間だけと

思って止めたようです。

すると、お子さんを引き渡す際に、けたたましいクラクション。

保護者が慌てて見に行くと、駐車場から出ようとする車。

そのまま出ていけばいいものを「ここに車を止めるな!!」

大声で叫んでいます。

保護者の方が、発熱した子を抱きながら謝っているのですが、

そんなことは目にも入らない様子で、罵声を飛ばしていました。

私たちも、保育がしにくくなったと感じていますが

保護者も、子育てがしにくいだろうなと思う出来事でした。

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