保育士の後輩が非常識すぎる。年功序列や縦社会も関係なし!

読者様から寄せられた保育の体験談記事を掲載しています。

こんにちは!

保育士歴10年目のベテラン(?)保育士です。

今回は、保育園で出会った問題だらけの後輩の話を書いてみたいと思います。

先輩も上司も関係なく、空気を読まない問題だらけの先生です..!

同期Kさんの事

Kさんは、おっとりした雰囲気を持つ癒し系の女子です。

しかし…

おっとりしていそうなのは顔とオーラだけ。

実は大変な毒舌で、上司や先輩にもガンガン攻め込むタイプでした!

先輩の旦那を見た時には

「あれ、やくざじゃん。」

と言ったり、私も

「一緒の職場になってなければ友達にならないタイプ。何から何まで合わない。」

と言われました…汗

また、記憶力の問題なのか聞いてないのか分かりませんが、上司や先輩に言われた事を次の日には忘れてしまうため、入社して半年後には「問題の先生」として園内でマークされていたようです。

今回は、そんなKさんのエピソードを3つご紹介します。

エピソード1~子どもを置いてどこいくの!?~

問題の多かったKさんは、保育士歴35年以上のIさんに完全マークされるようになりました。

きっかけは、KさんとIさんは同じクラスを受け持った事。

Kさんは子供の言うことばかり聞くので、すべての子供がKさんのもとへ行くようになりました。

やさしいと言いなりをはき違えてしまっているのですね…。

すぐにKさんのダメ具合に気付いたIさんは、主任に向かってKさんの目の前で言いました。

「ねえ主任、私はこの子とは一緒に働けない!もう無理よ!!どうにかしてよ!」

目の前でそんなことを言われても、響く様子もなく、普通に過ごすKさんに、主任も度肝を抜かれていました。

そんな時に事件がおこりました。

帰りの時間に子供が頭を打ってしまったのです。

Kさんはそれに気づき、誰もいない保育部屋でその子を寝かせて、自分は掃除のために部屋を離れました。

 

誰にも言わず。

 

後から部屋に来たほかの職員がびっくりして職員室へ移動させたのですが、

園長「一人っきりにして何か起きたらどうするんだ!」

と、こっぴどくKさんは叱られる事に。

頭を打った時にはしっかりと様子を見ないと、ひどい時には脳内出血も起こり得る。

という、保育士なら分かりきっていること何故疎かにしてしまうのか・・・

残念ながらKさんはまだまだ仕事を任せられないと言われ、複数担任のクラスを受け持ち続けるのでした。

エピソード2~私が悪いんですか!?~

私と後輩がたまたま同じ時期に入籍することになりました。

私の園では、先生方がご祝儀を集めて当事者にお祝いを渡し、そのお返しする風習があります。

私も後輩もお祝いをいただいたので、当然皆さんに内祝いをお返ししました。

それから程なくして、資材庫の前でKさんが私に言いました。

「Mさんからの内祝いがせっけんのセットだったんだけど。

私せっけん使わないんだよねーあんなお返しいらないんだけど」

その言葉に私は何も言葉が出ませんでした。

しかも、どうやら後輩にまでKさんのグチが届いたらしく、後輩が保育室で先輩に泣きながら話していました。

話を聞いて驚きました。

なんと、、私とkさんが石鹸の件で文句を言っていた、という話になっているではありませんか。

まぁ、しかし私もその場にいてその発言を修正してあげなかったことを後悔していたため、その場では弁解せず、後日Kさんと一緒に後輩のところへ謝りに行くことにしました。

Kさんも渋々同伴してくれました…が!

 

まさかの謝罪したのは私だけ!!!!

 

Kさんは後ろでその様子を見て、うなずいてるだけ!!!

 

その様子を見た後輩Mは・・・私が全て言ったと思い込んでしまった様子!!!!

 

うそだろ!泣

 

その後、さすがの私もKさんに

「ちゃんと謝りなよ!」

とぶちぎれました。

その後Kさんは改めて謝罪したものの、なぜか私とMさんの関係はぎくしゃくしました。

一方、Kさんは何でもすぐ忘れるので、何にも感じてない様子でした。

それどころか、別件で主婦の先生に選んでもらったプレゼントに対して「あのセンスはないよね」って。

さっそく次の日に言っていたので、呆れてしまいました。

毒舌を通り越して心が汚れてる・・・

エピソード3

Kさんこの園に勤めてダメダメでもなんとか11年目に入りました笑。

その間、後輩もたくさん入ってきましたが、教えるどころか教えられていることも多々…

そんなKさんに転機が訪れました。

できちゃったのです!子供が。

縦社会、ルールの厳しい園ですから、結婚⇒出産の順番においてはOK。

但し、担任をやっている場合は進級、卒園後の出産というタイミング等を考えなくてはならないほど厳しい世界。

新任で入った前の年に前例があったので、私たちもとんでもないほどに

「でき婚は現場に大きな影響もあるため、してはならない!」

と念押しをされていた中でのできちゃった婚。

妊娠、出産の順番を変える作戦決行!

Kさんは順序を変えて報告する作戦に出ます。

  1. 急ですが結婚する報告
  2. しばらくしてからの妊娠報告
  3. 虚偽の出産予定日
  4. 退職
  5. 出産

これで大丈夫!と思ったようで、Kさんはさっそく保育園に結婚を報告。

急ではありましたが、おめでとうムードとなりました。

ここまではKさんの思い通りに事が運んでいたと言えるでしょう。

月数告白でばれる嘘

ところが、Kさんの嘘はサクッとバレてしまいました。

妊娠報告の際に今の妊娠の月数をはっきり言ってしまったのです。

ほかの学年の先生たちは・・・あれ?計算上・・・先に妊娠では??と疑問を持っていました。

必死で隠そうとしている同じ学年の先生たちとはうらはらに、お花畑とはこのことを言うのだなと思ったほどでした。

妊婦は周りが大切にするものだとみんなが思っていたのですが、

本人が本人を大切にしすぎて、仕事の業務はサボりはじめたのです笑。

サボる。

サボる。

お花畑炸裂です。

 

Kさんはその年、年長組だったのですが、ついには最後の思い出の遠足も行きませんでした。

 

子供にとっては大切な最後の思い出なのですが・・・

 

さらに・・・遠足に行かないということを園長に報告せずに前日を迎えました。

 

理事長大激怒です。

 

さすがの理事長も「ばかなのか!!」と、呆れていました・・・。

 

そのままいろいろな行事を迎えましたが、子供たちがかわいそうなほどに自分を大切にし続けて、寿退職したKさんなのでした。

 

..末永くお幸せに..。