保育園の所長、副所長、主査が仕事しない件。保育は辛いよ

読者様から寄せられた保育の体験談記事を掲載しています。

今回は、私が最初に努めた保育園で出会ったヤバい上司の話を書いてみたいと思います!

保育所は所長、副所長、主査、主任といった序列になっています。

今はたま~に男性の保育士さんもいらっしゃいますが、当時はまだまだ少なく、保育所とは女ばかりのドロドロした職場そのものでした。

出世に必死な所長のこと

所長は、市役所の課長クラス。

自身の保身、出世のため日々過ごされています。

保育なんてそっちのけ。

※所要人数の多い保育所の方が、同じ所長でも上のランクの所長になります

威圧的な所長とゴマすり副所長

朝、玄関で子どもと親御さんを、嘘くさい笑顔で出迎え、職員室に戻るときの表情は威圧的で鬼のようでした笑

表裏の差が恐ろしくなるほどあり、絶えず不信感がありました。

保育には全くと言っていいほど参加せず、たまに見るだけでしたが、圧があるため誰も文句は言えませんでした。

副所長からは特にゴマすりされてました。

※所長の推薦が無ければ所長に出世できないからだと思います

そうまでして、あの所長に可愛がられたいか?目をかけてもらいたいか?と常々思っていました。

そんなにゴマをすっても、なかなか所長になれない副所長を見て、

「ゴマする相手、よく吟味して選べよ!」

と突っ込みたくなるほどでした。

保育しない所長と副所長

このお二人は、ほぼ保育はしません。

職員室にいて、お茶をすすりながら談笑と事務仕事と言った感じ。

行事の時だけ、前に出て、嘘の笑顔であいさつするのが概ねの業務といったところです。

保育は限界?ヨボヨボ主査

主査は、ナンバー3ですが、現場に出ます。

このポジションの先生も、微妙です。

年齢もそこそこいっているわけです。

体力的にも衰えが始まっているのです。

それなのにやんちゃ盛りと、成長過程の中途半端な2歳児のクラスなんかを担当すれば、正直クラスの中は、ひっちゃかめっちゃか状態になりかねない。

給食中のこと

特に、給食中。

どうしても床にこぼすんです。

子どもたち。

仕方ないですよ~わざとこぼすんじゃないんですから。

よろよろとスプーンで口に運ぶ最中、ポトリと落ちちゃうんです。

問題は主食がご飯の日です。

パンが落ちてもサラサラですが、ご飯は踏むと靴下の後ろにグニュっとなります。

主査は、そうならないように、ご飯が給食に出るときは、若い先生一人は、保育ではなく、床に落ちた残飯拾いに徹するよう命じられていました。

「踏む前に拾う!」

それはそれは、すごい剣幕で主査に指示していました…そこまで凄まなくても…。

最後は米を口に押し込む作戦へ!

そのうち、落とさないように主査がご飯を生徒の口にスプーンで運んでいました。

おいおい、保育は?

自分で食べるように指導するのが先生じゃないの?

…と思いましたが、強引に口に詰め込む作戦は続きます!

確かに、いつまでも子どもが自分でできるように長い時間見守ってばかりもいられません…。

時には無理矢理にでもさせた方が、2回目から上手く出来るようになるケースもあります。

しかし、それはまず十分に子どもにやらせてからでしょう!

…と思うのですが、主査はご飯を落とす前に阻止していました。

さいごに

保育所って、親にとって、大切な子どもを預けて保育をしてもらう場所なのに、お偉い立場にたつ先生を見ていると、これって保育?と不安になる事も稀にあります。

以上、外から見る保育所と、内情は違うとヒシヒシと感じる保育士時代のお話でした。

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