保育士の退職理由1位、、、パワハラ上司とのエピソード5選【2020年版】

保育士歴10年の私が見聞きしたヤバい上司の話

読者様から寄せられた保育の体験談記事を掲載しています。

こんにちは!

今回は「保育士歴10年の私が見聞きしたヤバい上司の話」を書いてみました。

みなさんの保育園にも、一人くらい「この人何考えてるの!?」っていう上司いませんか?

そんな方に「あるある!」って思ってもらえたら嬉しいな~と思いながら厳選しています。

「自分の上司よりマシかも」と心が軽くなったら幸いです。

それではどうぞ!

1.保育園の所長、副所長、主査が仕事しない件

今回は、私が最初に努めた保育園で出会ったヤバい上司の話を書いてみたいと思います!

保育所は所長、副所長、主査、主任といった序列になっています。

今はたま~に男性の保育士さんもいらっしゃいますが、当時はまだまだ少なく、保育所とは女ばかりのドロドロした職場そのものでした。

出世に必死な所長のこと

所長は、市役所の課長クラス。

自身の保身、出世のため日々過ごされています。

保育なんてそっちのけ。

※所要人数の多い保育所の方が、同じ所長でも上のランクの所長になります

威圧的な所長とゴマすり副所長

朝、玄関で子どもと親御さんを、嘘くさい笑顔で出迎え、職員室に戻るときの表情は威圧的で鬼のようでした笑

表裏の差が恐ろしくなるほどあり、絶えず不信感がありました。

保育には全くと言っていいほど参加せず、たまに見るだけでしたが、圧があるため誰も文句は言えませんでした。

副所長からは特にゴマすりされてました。

※所長の推薦が無ければ所長に出世できないからだと思います

そうまでして、あの所長に可愛がられたいか?目をかけてもらいたいか?と常々思っていました。

そんなにゴマをすっても、なかなか所長になれない副所長を見て、

「ゴマする相手、よく吟味して選べよ!」

と突っ込みたくなるほどでした。

保育しない所長と副所長

このお二人は、ほぼ保育はしません。

職員室にいて、お茶をすすりながら談笑と事務仕事と言った感じ。

行事の時だけ、前に出て、嘘の笑顔であいさつするのが概ねの業務といったところです。

保育は限界?ヨボヨボ主査

主査は、ナンバー3ですが、現場に出ます。

このポジションの先生も、微妙です。

年齢もそこそこいっているわけです。

体力的にも衰えが始まっているのです。

それなのにやんちゃ盛りと、成長過程の中途半端な2歳児のクラスなんかを担当すれば、正直クラスの中は、ひっちゃかめっちゃか状態になりかねない。

給食中のこと

特に、給食中。

どうしても床にこぼすんです。

子どもたち。

仕方ないですよ~わざとこぼすんじゃないんですから。

よろよろとスプーンで口に運ぶ最中、ポトリと落ちちゃうんです。

問題は主食がご飯の日です。

パンが落ちてもサラサラですが、ご飯は踏むと靴下の後ろにグニュっとなります。

主査は、そうならないように、ご飯が給食に出るときは、若い先生一人は、保育ではなく、床に落ちた残飯拾いに徹するよう命じられていました。

「踏む前に拾う!」

それはそれは、すごい剣幕で主査に指示していました…そこまで凄まなくても…。

最後は米を口に押し込む作戦へ!

そのうち、落とさないように主査がご飯を生徒の口にスプーンで運んでいました。

おいおい、保育は?

自分で食べるように指導するのが先生じゃないの?

…と思いましたが、強引に口に詰め込む作戦は続きます!

確かに、いつまでも子どもが自分でできるように長い時間見守ってばかりもいられません…。

時には無理矢理にでもさせた方が、2回目から上手く出来るようになるケースもあります。

しかし、それはまず十分に子どもにやらせてからでしょう!

…と思うのですが、主査はご飯を落とす前に阻止していました。

これって保育?と不安になる事も

保育所って、親にとって、大切な子どもを預けて保育をしてもらう場所なのに、お偉い立場にたつ先生を見ていると

これって保育?と不安になる事も稀にあります。

以上、外から見る保育所と、内情は違うとヒシヒシと感じる保育士時代のお話でした。


ささき
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2.保護者が購入するアルバム写真を溜めまくって問題になった先輩保育士の話

保育園で撮影した写真は、保護者が後に購入できるようにするのが一般的だと思うのですが..

私の保育園の先輩は、子どもたちの写真を貯めに貯め、後に大問題へと発展してしまいました!

今回は、その時の話を書いてみたいと思います。

保育の写真について

保育者にとっては煩わしくもある写真という記録。

しかし、我が子の写真を楽しみにする保護者さんの方が圧倒的に多いですよね。

思い出を振り返るという側面もありますが、園の活動の様子を写真という形で提示することは保護者との信頼関係に繋がるのでとても大切だと思います。

私の保育園では、先生が行事など節目ごとに撮影した写真を小さなアルバムに写真を入れ、掲示する形を取っていました。

購入を希望する保護者さんは、そのアルバムを見て申し出る形です。

保護者との雑談から写真が無いことが判明!

保育園で活動している姿。

とっても可愛くて、保護者の皆さんはとても楽しみにしていらっしゃいます。

保育者も用意した活動、季節の行事、子どもたちの弾ける笑顔を1枚の写真として記録に残すことは自分のためにもなり、とても大切な活動の1つですよね。

私の園では、クラス担任がその都度デジタルカメラで写真を撮り、だいたい季節の変わり目ごとにクラス前に掲示し、保護者の方に購入していただくスタイルでした。

保護者の方も朝夕の送り迎えの間に時間を見つけて、ご覧になってくださいます。

秋の大きな行事がひと段落し、クラス前に小さなアルバムに写真を入れ、掲示していた時のことです。

ある保護者の方がポツリ。

「上の子のクラス、今年1回も写真見てないなあ…。」

今年1回も?!もう年末ですよ!

……

それってやばくないか?

その場で保護者とは談笑で済まし、すぐさまそのクラスの副担任に確認しました。

写真は撮っているけど…

副担任は写真については把握しているようでした。

担任(だいぶ年上の先輩先生)には何度も何度もアルバムを出すように言っているけど、全く出てこないで今に至るようです。

一応、写真はちゃんと撮っているらしいとのことでした。

 

担任の先生は、だいぶ年上の先輩先生だったので、私から言うことは出来ません。

しかも繊細な性格らしく、苦情を言ったら

  • 出勤しなくなる
  • 急にいなくなったりする

などなどの可能性がある人なので、厳しく言えないらしい・・・・・。

写真を溜める度胸がありながら、人から怒られるのはダメ、そういう人だったのです。

困った時の園長先生

という訳で、園長先生に職員総出で直談判しました。

必殺技ですね。

園長先生から、やんわりと写真について先輩に伝えてくださったようです。

年明けにアルバム15冊が出てきた!

そして、年が明けた1月のこと。

貯めに貯めた写真がドンッと出てきました!

 

その数なんとアルバム15冊!(通常は2冊ほど)

 

きっとお正月休みの間に頑張ったのでしょう笑。

ちょこちょこやっていればこんなことにはならなかったのに…

とは思いますが、その頑張りは認めたい。

何事も余裕を持って計画的に

一応アルバムが出てきて一安心でしたが..

もう少し写真を厳選してほしかったと思います。

急いで作ったのがみえみえで、写真の厳選は全くしていない様子でした。

 

また、事前に相談してくれれば、毎月数冊ずつ出すということはも出来たのに。

急にやるもんだから周囲の先生も柔軟に対応が出来ませんでした。

 

保護者の方からしてみれば、見るのも大変、まとめてくる集金も大変!

当然ですが、保護者の方からも非難殺到。

当たり前ですよね。

先輩は最終的に別の施設へ…

この事態を重く見た園長先生は、1月からそのクラスにいたできる副担任を担任としてクラス運営することを決心しました。

その先輩はその後、他にも様々な問題を起こし、4月からは保育とはあまり関係のない施設へ飛ばされることとなりました。

 

少しずつでも保護者や、相談できる同僚との信頼関係を築けていれば、保育の道を外されることもなかっただろうに、と思います。


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3.理不尽な上司に退職に追い込まれた

どうもこんにちは!保育士二年目の新米保育士でございます。

女社会に飛び込んで感じた、この職場の大変さや、遭遇したヤバい上司の話を書いてみたいと思います。

女社会を生きる保育士たち

保育士という職業は「女社会」。

…つまり、人間関係トラブルとは切っても切れない職業という事です笑

今回は、私がこれまで体験してきた人間関係トラブルの中から、特にびっくりしたエピソードをいくつかご紹介します。

保育実習の時の40歳ベテラン保育士

私の職場である保育園には、保育実習生の頃からお世話になっています。

実習生だった私は、右も左もわからず周りの先生たちの保育を遠巻きに見ていました。

とは言え、見ているだけではダメだと自分なり子ども達と触れ合うのですが…

「私のクラスに手を出さないでくれる?そこで見てて」

と言われてしまい、仕方なく端に避けました。

すると…

「見てないで動けないの?」

なんて理不尽な発言をする40代保育士(笑)

いやー、もう4年も前の話ですが、本当に思い出すたびに理不尽だなぁと思います。

今思えば、これは保育業界という女社会に足を踏み入れようとする私への洗礼だったのかもしれません…。

理不尽な園長と事務

その後、晴れて保育士となった私。

ある日、ベテラン保育士と、同期の新卒保育士、私の3人で1歳児の担任をしていた時のことです。

園長(女)と事務の女は、同期の新卒保育士さんのことが大好きらしく、とても可愛がっていました。

逆に、ベテラン保育士と私は目の敵にされ、いつも理不尽な目に遭ってきました。

例えば、新卒保育士が書いてOKだった月案も、私やベテラン保育士が同じ言葉まわしで書くと

「全然ダメ」

と指摘され、度々却下されました。

ある時、ついに

「新卒保育士さんと同じことを書いているのですが」

と言った事があるのですが…

「あー、私が見間違えたのかな?まぁ、今回はだめだから修正してね」

と、理由に筋が通っていない返答でがっかりでした。

紙袋事件勃発!

そして、ある日事件が起きました。

私たちのクラスで、保護者に「紙袋」を持ってきてもらうようお願いしていました。

一つの学年で1クラス分の紙袋で十分なのですが、クラス間の情報共有ができておらず、学年の全クラスで紙袋を募ってしまいました。

不必要にたくさん集まった紙袋。

とりあえず、この事を園長に報告した私。

すると..

園長「え?なにこれ。そんなこと聞いてないんだけど。」

事務の女「ありえない。あなたのミスでしょ?迷惑を掛けた他の保育士に謝罪してきなさい。」

と言われ、保育中にも関わらず、みなさんに一人ずつ謝罪をして報告をしました。

私「ごめんなさい、私がしっかり情報を共有しておけば..」

と、突然保育中に言われた保育士はみんなきょとん(‘_’)

「え、それわざわざ一人ずつまわらなきゃいけないの?」

と、皆さんの顔が物語っていました。

何名かの保育士さんは

「私たちも言ってないし平気だよ!」

と慰めてくれていたのですが、それを防犯カメラの映像越しにみていた事務が後に

「ねぇ、ちゃんと説明したの?謝罪したの?」

「どんな言い方したら、こっちが悪者になるわけ?」

などとまくし立てられました..。

え?悪者とか決めつける言葉あったか?

てか、それって私が怒られることなのか?

。。。

そう私は思いながら、混乱のあまり黙っていると、

 

「新人はね、黙って上の言うこと聞いてればいいの!

反論するなんておかしいから!

そんなんじゃどこでもやっていけないから!」

と言われ、私はなんでそこまで言われなきゃいけないのだろうと思い泣いてしまいました。

 

このときはかなり保育園に対して絶望しましたが、

後にこの件を知ったベテラン保育士が、園長と事務に

「私が1歳児の担任のリーダーだから、文句あるなら私に言ってください」

と物申してくださったらしいです。

普段はおとなしくて物静かな方ですが、こんな私を守ろうと立ち向かってくださったんだと思うと涙が出ました。

保育園退職へ

紙袋事件の後も色々と園長と事務の女からは嫌がらせを受けました。

「転園しないなら家賃補助を打ち止める」

などのパワハラを受け、結局私は年度末に退職をしました。

最後まで理不尽な園長と事務

そして、最終出勤日になり園長と事務に挨拶に行くと、

「あなたはどこでもやっていけるよ!大丈夫!がんばれ!」

と笑顔で言われたのです。

 

・・・え?

記憶なくなっちゃったのかな?(笑)

 

あなたの事は鍛えてあげたんだから、大丈夫よ!

とでも思っているのでしょうか..!?

 

最初から最後まで理不尽極まりない上司でした(笑)


ささき
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4.こんな保育園の上司は嫌だ!

複数園を経営している運営会社には、大抵エリアマネージャーがいます。

そんなマネジャーの話です。

好き嫌いで判断するマネージャー

まず、好き嫌いで判断されます。

  • A先生が言ってるなら、経験もあるし間違いない!
  • B先生が言ってるの?じゃあちょっと信じられないな。

これが日常です!

事実も確認しないで、誰が発言したかで白黒付けてしまいます。

A先生は特別だから!と優遇され、

その他の保育士の意見は全て突っぱねられます。

もはや園長より影響力があるAさん

A先生自身もそれが分かっているからか、マネージャーがいる時といない時の態度や仕事の姿勢がまったく違う人でした。

ごますりの様な感じです。

こんなことがありました。

ある行事のときに、A先生が

「危ないから」

といって環境を安全重視の行事内容に変えました。

他の職員もお気に入りのA先生には何もいえません。

安全を重視すると、子供たちの動きを制限せざるを得ません。

また、職員内でも緊張感が高まります。

「それはダメ!」「それもダメ!」

と注意する頻度が自然と増え、当然子供たちも萎縮して笑顔が消えました。

マネージャーがその現状を聞きつけ、

「なんでそんな環境にしたの?子どもを優先に考えた?どうせB先生が考えたんじゃないの?」

と園長に問い詰めていました。

園長「企画はB先生が主でしたが、環境面はA先生の意見が多くその様にしました。

私がもっと企画を確認し、A先生とも話して見直すべきでした。」

と伝えていました。

するとマネージャーは

「そうなんだ。

園長もしっかりと見ていないのもいけないけど、A先生が考えたのなら、経験もあるし仕方ないね。」

こんなやり取りの日々で、他の職員や園長も本当の事を言えない…

そんな環境でした。


ささき
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5.こんな保育園の新人は嫌だ!

新卒で入社した新人さんのエピソードを1つ。

この方は、始めはとても素直で前向きな先生だと皆が思っていました。

保育園の新しい先生は、覚える事、やる事がとても沢山あります。

皆でフォローやアドバイスをしながら日々取り組んでいる。

そんな日々です。

しかしこの方…一癖ある新人先生だったのです。

特定の先生からのみ指示でのみ動く!

この先生、特定の先生からの指示しか動かず、他の先生からのアドバイスや指示は

ほとんど聞きませんでした。

期日なども守らず、勤務態度もよろしくなかったです。

当然、他の先生たちは不満が募っていきます。

それでも、その特定の先生は

「それは先生がもっとこうしてあげないと!まだ新人だから助けてあげなきゃね」

と、他の先生からの意見や相談などを聞こうともしません。

新人の先生も守られていることがわかってきたのか、どんどん増長します。

自分だけが仕事が多い、新人だから雑用ばかり…

事実と違うことをこの特定の先生に話し、

ますます守られるようになりました。

ギクシャクする職場…

結果、この二人の先生への信頼はなくなりとてもギクシャクした環境でした。

どこの保育園でもあるのかもしれませんが、人と人、さらに子どもたちへの教育の場という事も踏まえ、好き嫌いや贔屓(ひいき)のようなことは決してしてはいけないと私は感じています。

どんな人だってミスはします。

それを誰かのせいにしたり、誰だから良いというような環境は、

あってはいけないと思います。

私はこの様なことを体験し、決して自分はそうならないようにしようと、日々努めています。

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