転職する保育士が身につけるべきスキルは絶対これ

今回は「保育士が、他の保育施設に転職する前に身につけておくべきスキルは何か?」というテーマで記事を書いてみたいと思います。

保育業界で就職・転職を考えている方はぜひご参照ください!

子どもの気持ちに寄り添える心

転職前にしっかり身につけるべき保育士のスキル。

一つ目は、「子どもの気持ちに寄り添える心」だと思います。

これは新人の方・熟練の方、経験年数に関係なく、1番大切なこと だと思います。

いくら経験豊富な方でも、「私は何でもわかってるし、何でもできるから。」と天狗になっていては、いい保育はできません。

今、目の前にいる子どもが①どんなことを感じ、②どんなことに興味を持っているのか、その子の心にどれだけ寄り添えるかどうかが重要だと思います。

子どもは正確に自分の気持ちを表現して伝えるのが難しいので、子どもを安心させてあげるためにも、先生の方から積極的に歩み寄って、本当の気持ちを引き出してあげる必要があるからです。

何も分からない新人の方でも、この心があれば、必ずいい保育者になれると、私は思います。

実技などは、経験を重ねたり、努力をしたりすれば身についていきますが、この心は、意識して持ち続けなければ薄れていきます。

子どもから信頼されるということは即ち、園長や保護者の方からも信頼される、頼れる保育者になれると言うことです。

ピアノや紙芝居などの実技

二つ目は、ピアノや紙芝居などの実技です。

先程、心が大事!と書いたばかりですが…もちろん、 実技もとても大切です。

ピアノや紙芝居などの情緒教育は子どもの成長にとってとても重要で、同時に子どもの心をつかむことに役立つツールでもあります。

実技が苦手という方もいらっしゃると思いますが、最初は誰もがへたっぴです。

とにかく、日々の積み重ねが大切だと思います。

年齢に合った成長過程 を知る

心、技能ときましたが、3つ目は「知識」の重要性について書いてみます。

「年齢に合った成長過程を知り、その対応を身につける」ことは重要な事です。

保育者は0〜6歳までの子どもの成長を見守り、手助けをしますが、 この6年間は、子どもにとってとても大きな成長が見られる時期ですし、それ故に年齢によって、その時々で必要とされる保育に違いがあるのです。

年齢に合った対応を事前に知識としてしっかり学んておかなければ「正しい」対処方法は身に付きません。

まずは教科書に載っているような内容を踏まえる事が重要。

基礎がしっかりしていれば、実際に子ども接して理解を深めたり、毎日の生活の中でプラスαの対応力が自然と身に付き、イレギュラーなケースにも適切な対応ができるように成長していくことができます。

転職サイトを活用する

転職をする際は、どのような手続きを、どのように勧めていけばよいか知っておくことが重要です。

例えばハローワークに登録することで、(勤続年数にもよりますが)手当補助や就業支援サービスを無料で受けることができます。

今すぐ始められる無料の転職活動の一つです。

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ハローワークには無い全国的なネットワークを活かして、自分の条件にマッチした施設を効率よく探すことができます。

さいごに~これから転職される方へ~

いろいろ書いてきましたが、最後にもう一つ。

保育業界ならでは女性社会についてや、上下関係の中でうまくやっていく人間性(コミュニケーション能力)も大切だと思います。

特に、女性が多い職場内での人間関係について、円滑な関係を築くことは重要です。

それはもう、職場ごとにいろんな方がいますが、自分の意見をしっかり持つことも大切ですが、相手の意見もしっかり取り入れることも大切です。

また、相手の悪いところにばかり目を向けるのやめましょう。陰口などは知らぬうちに本人の耳に入るものなので、厳禁です。

お互いに良いところに目を向ける努力をしている職場は、居心地がいいと思いませんか?

今回ピックアップした事は、どれも普遍的に、どんな職場(保育施設)に変わったとしても通用する事柄ばかりです。

しっかりと押さえて、新しい職場でもスムーズに馴染んで、仕事を進めていきましょう!

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