保育士が転職前の見学で確認すべき4つの重要なポイント【2020年版】

保育施設の見学前にご覧ください

求人情報で自分の条件にあう転職先候補を見つけたら、面接前に必ず行うべきなのが「園見学」です。

求人情報からは見えない園の様子保育士の雰囲気をつかむことができますよ。

この記事では「園見学」で見るべき重要なポイントを4つ、厳選してご紹介します。

ぜひ、転職の際はお役立てください。

園見学のポイント1.挨拶はあるか

保育士が挨拶をしてくれるかどうかは重要なポイントです。

すれ違っても挨拶してくれない園は、その人の性格の可能性もありますが..

  1. 挨拶をする余裕が無いほどに忙しい
  2. 新しい保育士を受け入れる体制ができていない

このどちらかである可能性が高いです。

働き始めてから仕事量の多さや人間関係で悩む可能性が高いので入らないほうがいいかもしれません。

もちろん、こちらの挨拶に保育士が返してくれない場合も同様に要注意です。

園見学のポイント2.保育士の表情

理想的な保育園では、自然と保育士が明るい表情で子どもと接していたり、保育士同士で笑顔で話をしているものです。

反対に、

  1. 暗い顔で保育をしている
  2. 後輩保育士が先輩保育士に気を遣っている様子が見られる

といった場合は要注意!

人間関係が上手くいっていない可能性があります。

園見学のポイント3.園長の人柄

園見学の日程決めの時に、できれば園長と直接会えるように設定することも重要です。

保育園のトップである園長の人柄は園全体の雰囲気を表します

実は私はこれで大失敗しました..。

私が初めて勤めた園の園見学では、園長に会うことができず…。

働き始めてから園長のきつい態度に悩むこととなりました。

先輩保育士が信頼できたので続けられましたが、皆が園長の顔色をうかがっている雰囲気は良い保育環境とは言えませんね。

園見学のポイント4.園内の清潔感

保育室や廊下などに埃が溜まっているなど、どうも掃除をしていない様子がある園もあります。

そんな場合は、

  1. 掃除をする時間が無いほどに忙しい状況
  2. 働く保育士が汚い環境に慣れてしまっている

という事が考えられます。

①は人手不足が常態化している可能性があり仕事量に不安があります。

②は、①が慢性化した結果そうなっているのかもしれませんが、いずれは保護者とのトラブルに繋がる可能性もあります。

衛生意識が薄い保育園は、感染症の園内感染に対しても危機感が薄いことも。

あまりにもひどい時は、その園はやめておいた方がいいでしょう。


ささき
(管理人)

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さいごに~これから転職される方へ~

園見学で感じたことは、転職するに当たって重要な情報です。

働き始めてからこんなはずではなかった…と後悔することのないよう、それぞれのポイントに注目して見てくださいね。

また、上記の4つに加えて、見学する施設それぞれに適したポイントは複数あります

見学前に「この保育施設だからこそ、◯◯◯を重視して見ておいた方が良いかも」と事前に準備して臨むことも重要ですね。

色々な保育施設


保育業界には多様な保育施設があり、それぞれに特徴や受け入れ条件、運営母体の違いがあります。

代表的な施設としては、以下のようなものがあります。

  • 認定こども園
  • 幼稚園
  • 家庭的保育事業
  • 小規模保育事業
  • 居宅訪問型保育事業
  • 事業所内保育事業
  • 放課後児童健全育成事業
  • 一時預かり事業
  • 小規模住居型児童養育事業
  • 障害児通所支援事業
  • 一時保護施設

認可保育園:国の保育所設置基準を見たした保育施設

認可外保育園:補助金を受けていない保育施設

他にもまだまだあります。

見学以前のこと

言うまでもありませんが、そもそも求人を適当に選んでしまっていては、見学以前の問題です

ハローワークだけでなく、転職エージェントなども活用して、「質と量」を重視した求人を探していきましょう。