トラブルに発展しないために!保育士が連絡帳を書く時注意すべき点【2020年版】

連絡帳で気をつけるべきこと

保育士にとって「連絡帳」とは、保護者と情報のやりとりができる交換ノートのようなものです。

しかし、友達との交換ノートではないので、気をつけなければいけないことや、書いてはいけないこともあります。

そこで今回は、保育士が連絡帳を書く時に気をつけたい点について解説していきます。

保育士が連絡帳を書く時に気をつけたい点

1.誤字脱字

内容がどれだけ良くても、誤字や脱字があるだけで一気に説得力がなくなってしまいます。

まぁいいやでやり過ごすのではなく、スマホや電子辞書などを使って確認するようにしましょう。

最後にもう一度読み返して、誤字脱字がないかチェックすることも大切ですね。

2.他の子と比較をする

「みんなが給食を食べ終わったあとでも○○くんは一人残って頑張って食べていましたよ!」
と書いたとしたら、これを読んだ保護者はどう思うでしょう?

保育士としては「諦めずに頑張って全部食べましたよ!」と伝えたかったとしても、保護者からすると「食べるのが遅くて最後まで一人で寂しく食べてるの?」と心配になってしまいます。

他の子と比較しないで本人の努力について書けば、そのような誤解は生まれにくくなります。

3.家庭の事情に口を出す

保育士として家庭環境など重要なことを話したい時は、連絡帳ではなく対面で話をしましょう

また、軽い気持ちで「お金持ちですね〜」と家庭の経済状況について書くことも避けた方が無難です。

4.上から目線

子供を見るプロとして良かれと思ってアドバイスしたことも、伝え方次第で上から目線に捉えられてしまうこともあります。

わかっていてもできない、というそれぞれの家庭の事情もあります。 親の気持ちになって伝えることが大切ですね。

5.言い訳をする

ケガをしてしまった時に「○○くんがぶつかってきたから」と、子供のせいのように書くのは避けましょう。

トラブルになりやすいので、原則的には、ケガについては誤解のないように対面で伝えたほうがいいですね。

6.否定的な表現

「とても騒いでいました」ではなく「とても元気でした」と、ネガティブな表現を避けてポジティブな表現を使うようにしましょう。

7.曖昧な回答

わからないことを適当に答えてしまうと、思いがけないトラブルに発展することがあります。

わからないことは上の先生に聞いたり、園で統一しているルールを確認してから返信するようにしましょう。

まとめ

連絡帳を書く時に気をつけたいことを7つ、ご紹介しました。

これらのことは、一言でいうならば「親の気持ちになって考えて書く」と

そんな親子の気持ちに寄り添って、連絡帳が書けるといいですね。いうことです。

親も子も、本当は離れたくないんです。