【保育士】結婚・出産しても退職せず働ける保育園の選び方

ブラックな保育園で正規職員として7年間勤務した後、新設の認可私立保育園に転職しました。

保育業界に就職する方や、転職を検討している保育士さん向けに、当時の事を振り返りながら転職エピソードを書いてみたいと思います。

転職前の保育園のこと

転職前の保育園は、典型的なブラック企業だったように思います。

  • サービス残業多い
  • 有給休暇なし
  • 育休なし
  • 持ち帰り残業あり

「転職したい転職したい..」と思いつつも、7年間我慢して働きました。

新卒で就職してから、ずっと当然のようにこういった業務スタイルに染まっていたため、そもそも「おかしい」と思う感覚が麻痺していたのかもしれません。

転職のきっかけ

いろいろと待遇には不満を抱きつつ7年我慢して働きましたが、6年目で結婚したので、将来的なことも考えて退職を決断しました。

結婚、引っ越し、出産、育児などで退職される保育士さんはけっこういると思います。

ちなみに、私以外の保育士さんのほとんどの方の転職理由は結婚でした。

転職活動のこと

しばらく保育士をするつもりはありませんでした。

しかし、やはりどこかで保育士としてもう1度働きたいという思いがあったため、「主婦業とも両立できる保育園」という条件で転職活動スタート。

とりあえずスマホで始められる転職活動の一つとして保育士専門の転職サイトに登録しました。

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介護の転職専門の求人サイトに登録して求人情報を探す日々。

そんな中で出会ったのが新設の認可私立保育園で、家から徒歩5分のという通いやすさに一目惚れしました。

求人サイトで面接の指導や履歴書のアドバイスをいただきながら、なんとか面接まで話が進み、内定をいただきました。

転職後のこと

ほとんどブランクなく保育士に復帰。

園長は若く、今まで保育士としてバリバリ保育をしていた方でした。

それまで働いていた園では、園長が保育に入るなんて考えられなかったので、カルチャーショックを受けたことを覚えています。

さらに驚いたのは、残業がほとんど無いこと。

イベント毎の前後には多少ありますが、必ず残業代を出していただけます。

これまでは「毎日サービス残業」という環境の中にいたので…。

なぜ残業が少ないのか

パート保育士をたくさん雇ってくれているので、事務作業や行事準備のために保育を抜けられる時間があることが残業なしの理由です。

おそらく、ある程度規模が大きい企業運営の保育園だから出来る余裕なのでしょうね。

家族経営の小さい保育園の場合は難しいかもしれません。

さいごに~これから転職される方へ~

私は転職して本当に良かったと思っています!

以前、働いていた時にはこんな働き方があるとは思いもしませんでした。

スタッフが足りない時には園長が当たり前のように保育に入ってくれること、育休や残業など、これまで自分が考えていた「常識」が間違っていたことを痛感しました。

ここならば主婦業とも十分両立できる!子どもを産んでも働ける!と感じられる職場に出会えて良かったです。

実際に子どもを産んでからも2年目になりますが、子どもの体調不良の時には快く休ませてもらったりとご配慮いただけるなど、心やさしい方が多い職場です。

現在は、再度の引っ越しで退職をしてしまいましたが、こんなにも良い条件の園があるならば、また保育士として働きたいと思わせてくれた職場でした。

同じ保育園でも条件や環境が違うと、ここまで働きやすさに差が出るのですよね。

色々な保育園を見ることで、自分が理想とする保育園に出会う可能性は上がると思います。

もし、今の職場に不満があるのなら、転職サイトなどに登録してみることをおすすめします。

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