過労死レベルの保育園から認可保育園へ転職した理由。その結果・・・

私は、20年くらい前に区立保育園で臨時職員として1年働き、10年前に「インターナショナルスクール(幼稚園)」内で保育士として3、4歳児クラスを5年間担任しました。

その後「認証保育園」へ転職し現在は6年目です。

この記事では、私がインターナショナルスクール(プリスクール)で5年間保育士として勤務した後、認証保育園へ転職した際の転職エピソードを、できるだけ具体的に書いてみたいと思います。

インターナショナルスクールでのこと

わたし

英語苦手だけど、
インターナショナルスクールで保育士として働きたい..!

という夢があった私は、インターナショナルスクールの求人に【英語力不要】とあったので、魅力を感じて門戸を叩きました。

働きながら英語力が身につくかも..という期待もあったと思います。

ところが実際のところ、やはり外国人の保育士と組んで英語が飛び交う環境の中で保育をする為、【英語力は必須】でした。(求人情報を信じすぎてはいけません..)

自分の英語力が足りない事で子どもへのサポートが思うようにいかず、大変苦労しました。

転職のきっかけ

待遇に、経営者はより高レベルな授業内容を提供しようと保育士たちに色々と無茶振りしてきました..。

自分は保育士なのに、「時には英語の授業内容の改善に協力してほしい」と経営に関する会議に参加させられたり、外国人保育士への日本語指導まで丸投げされるように..。

冗談抜きで最後の方は「日本語の先生」みたいになってました

それでも何とか期待に応えようと数年頑張りましたが..6年努めて限界を感じたので、転職を決意しました。

転職活動のこと

わたし

次の保育施設では日本語で子どもと関われる環境で保育経験を積みたい..!

そんな思いを胸に転職活動をスタートしました。

スマホで始められる転職活動の一つとして、まずは保育士専門の転職サイトに登録しました。

 おすすめ転職サイトを見る

自分の条件を細かく絞り込んで検索できるため、効率よく転職活動を進める事ができます。

たくさんの求人情報を巡る中、出会った施設は、企業から委託され運営する保育園でした。

そして、後に現在の職場となります。

転職してからのこと

この施設で私は2歳児クラスの担任になりました。

「環境が違うだけで、こんなに違うものか..」
という戸惑いや学ぶことの多さに適応するのは大変でしたが、保育にだけ集中できる環境が新鮮でした。

前職で得た技術や知識も、無駄なく存分に活かすことができています。

特にリトミックや英語の歌が好評で、他の先生方からも「新しい風を吹き込んでくれた」と評価も頂き嬉しかったです。

私が転職して変わったこと

転職して変わったことは多岐に渡ります。

  1. 幼稚園と保育園の業務内容の違いを実際に働くことで学べた
  2. 残業が大きく減った上、残業代がきちんと貰えるようになった
  3. 仕事が終わったら帰れる
  4. サービス残業なし

特に満足しているのは④⑤。

以前の職場は上司が帰らないと帰れない雰囲気で、しかも残業代が出ない所でしたが、転職後は必要な時だけの残業になり、お金もきちんと支払われるようになりました。

まぁ当然といえば当然ですが
この当然をありがたく感じるのが保育業界の現実なんですよね…。

転職後は、生活的にも、精神的にも充実感が高ったので大変満足しています。

さいごに~これから転職される方へ~

人それぞれ転職したい理由は違うと思いますが、転職理由が前向きなのであれば、勇気を出して自分で働く環境を変えてみるとプラスに動き出す事が多いです。

私は、一歩踏み出して本当に良かったと思いました。

そして転職した事で、前職の職場に対していろいろな技術を学ばせていただいた事に対する「感謝」の気持ちを持つこともできました。

今の職場環境に悩んでいる方は、ぜひ勇気を持ってその一歩を踏み出してみてほしいと思います。

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